アイコンをつくる

起動中タスクバーに表示されるアイコンです。
アイコン指定がないとベースウェアのデフォルトアイコンで代用されます。

用意するもの

EDGE
IrfanView日本語版
Padie

(他のソフトでもできると思いますが使い方が違います)

手順

16x16pxのドット絵手打ちでもいいんですが
ここでは用意した画像を縮小して作ってみます。

このシェルのベース絵を使ってみます。


アイコンにしたい部分をドラッグして囲みます。
この時タイトルバーの「**x**pixels」の**の数値が同じになるようにします。

「編集>選択範囲を切り出す」を実行します。

「画像>リサイズ/リサンプル」の「新しい大きさを指定」「pixiels」にチェックを入れ、幅と高さに16と入力しOKボタンを押します。
気に入らなかったら一旦画像を閉じて最初からやり直します。
上手くいったらBMPで保存します。

(※この作業はIrfanView以外のソフトでやった方がやりやすいという人はそちらでやった方がいいです)

作った16x16pxBMPをPadieで開き255色に減色し、再びBMPで保存します。

次にEDGEで開きます。

透過色無しの四角いアイコンならこのまま*.icoで保存するだけでアイコン完成です。

透過色付きアイコンの場合。
まずパレットの右上部分の赤い四角が二つ並んでるアイコンをクリックし、
パレットの一番右下のタイル(画像に使われてない色ならここ以外でもOK)をドラッグし、一番左上のタイルにドロップします。

この一番左上のタイルの色を使って透過したい部分を塗っていきます。拡大して1pxのペンで塗ると良いです。

時々違う色に変更して境界線に違和感ないかどうか確かめます。

塗り終わったら透過色のスライドバーを「0,0,0」にし、完全な黒にします。
(既に画像の非透過部分に「0,0,0」の色が使われていたならそれを「1,1,1」あたりに変更しておきます)
次に「ファイル>エクスポート>複数画像をアイコンとして保存」を実行します。

「保存する画像一覧」に今作った画像を入れ、色数と透明色はこんな感じに指定し保存します。

起動用ショートカットにも対応する

タスクトレイアイコンとして使用するだけなら上記のように16x16pxのアイコンを作るだけで良いのですが、
SSPでは起動用ショートカットにも使われ、16x16pxのアイコンでは画像が荒くなってしまうこともあります。

これを解決する場合32x32px(できれば64x64pxも)にも対応したアイコンを作ります。
 

作り方は上の説明と同じ要領で16x16pxと32x32pxと64x64pxのアイコン用画像を作り256色以下に減色し、全てEDGEで同時に開き、
「ファイル>エクスポート>複数画像をアイコンとして保存」を実行し3つの画像をまとめて保存するだけです。

これで1つで16x16px、32x32px、64x64pxの3種類のサイズに対応したアイコンになります。

ちなみにSSPの起動用ショートカットはエクスプローラーを出しゴースト名を右クリックすると出るメニューから作る事ができます。

注意すること

・Windows9x系、2000ではタスクトレイに表示される256色アイコンの色がおかしな色になります(基本16色しか使用できないため)
タスクトレイのアイコンを無理矢理256色対応にしちゃったりプラグインをインストールすると解決できますが、これはユーザー側での対応になります。
作者側で対応するには下の16色(EDGEでいうと「16色(アイコン対応)パレット」)のみを使ってアイコンを描くという手がありますが、自由度がかなり狭くなるのであまりお勧めしません。